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ベトナム、GDP平均22,000USD(約237万円)目標に立ちはだかる課題

(2017/09/13 10:30)

2035年にGDP平均22,000USD(約237万円)の目標を達成する為の重要な要素として労働生産性の向上が必要とされているが、世界銀行の専門家からするとこれがベトナム経済の一番の懸念材料でもあるという。 5月17日、ホーチミン市で開催された「ベトナム経済展望 − 企業のビジネスチャンス」セミナーにて、東アジア・太平洋エリア担当の世界銀行副社長のVictoria Kwakwa氏は、ベトナムが提示した今後20年までに平均1人あたりのGDPを22,000USDにするという目標は、かなりチャレンジングな課題だとした。 具体的には、ベトナムの現状の経済発展を支えているのは若い労働力と人口が多いおかげだが、実はこれでは安定した発展は難しく、今後これを変えていかないといけないのだという。 現実として、ベトナムは個人の労働生産力において労働効果が低い地域と見なされており、その原因は現行の政策執行体制が未熟な状況であり、労働役割配分などが効果的にできていないからだという。その為、資本や土地などのニーズにも応えられていない状況だ。 タン・ティエン(Tan Tien)グループの代表も、企業の一番の障害は、現状の政策執行体制にあると述べる。 関連行政機関の能力が低く、企業活動の邪魔をしており、実際にこれらの人達はどのように企業を支援すれば良いのかが全く分かっていないとのこと。 元計画投資省大臣のブイ・ワン・ヴィン(Bui Quang Vinh)氏も、企業こそが経済発展の大事な動力のはずなのに、現状のベトナム企業の状況を見ていると非常に心配だという。 現在、約535,000企業が活動しており、毎年17,000社が新規に登記しているが、ほとんどが生産規模の小さい企業ばかりで、生産技術も低く、ビジネス戦略も足りていない。 それからみても、現状の企業状況では、TPPを活用するだけの能力が無く、FDIやグローバルサプライチェーンのパートナーとしての能力も不十分だ。実態として、ほとんどのビジネス投資が"目の前のメシを食べる"(目先のお金を追いかける)ということばかりに注力しており、中長期的な成長を見ていないのだ。 また、ここ10年間のベトナムの経済特徴について、専門家達によると「資本累計」と「安価な労働力」の2つの要素に絞ることができるのだという。 しかし、今後の市場環境を見るとこの2つの要素はもう適していないのだとのこと。その証拠として経済成長率は停滞してきており、1996年が8%だったのに対し、2014年では、6%ちょっとまで下がっているのだ。 政府からの見解としても、2035年目標のGDP平均22,000を達成するのに現状の労働生産性の成長の鈍化は大きな課題としてみている。 上記の一番の原因として行政機関の能力が低いことが指摘される。 まず、公的な投資決定の効果が低く、それぞれの機関が分散されており、関連機関がきちんと連携した形での意思決定ができていない。 それから、国営企業の生産性は相変わらず低く、希少資源が使える立場にあるにも関わらず生産力がとても低い。 現状は、民間企業のビジネス業績も急降下している状況にあり、民間企業も国営企業と変わらないぐらいの労働生産性になってきているのだ。なお、国営機関の商業化が原因だとも指摘されている。 上記の現実に対し、世界銀行の代表としては、民間企業の生産力を高める為には、国内経済においての競争権利の保護、知的財産権の保護、資金利用の最適化、ベトナム企業のグローバルサプライチェーンへの参加数アップが必須だという。 また、同氏は、政府、FDI分野と国内企業が連携しお互いの利益共有ができる体制づくりが必要だという。 現在、世界銀行ではこのモデルを試験運用中で、近い将来普及させる予定だという。 同氏は、「世界のパートナー達の業務スピードに付いていく為の唯一の方法は、労働生産性の向上なのだ」と強調した。 ベトナムは国家経済発展の方向性を共通化・育成する仕組みを保つ必要があり、その他に国内企業とFDIの関係を有効活用することが、TPP加盟において多くのメリットを得られることにつながるという。 それから、さきほどの元計画投資省大臣のヴィン氏によると、ベトナム企業は、自国の大きなフィールドで戦えるという利点を持っているが、現状の能力レベルでは、ホームにおいてすら負けてしまうのだという。 反対に、同氏によるとベトナムは、政治と経済がわりと安定しているという利点があるという。 それと、政府の企業に対する評価も明らかに改善されてきており、企業の経済への役割の重要性を認識できてきているとのことだ。 その証拠に、ここ数年で企業がより活動しやすいように、ビジネス権利の保証、公平性、コスト減などに関連した様々な改革決定がなされ、法律も改正されている(投資法、企業法、刑法等)とのことだ。

ソース:VNEXPRESS(2016年5月18日掲載記事) http://kinhdoanh.vnexpress.net/tin-tuc/vi-mo/viet-nam-gap-kho-truoc-bai-toan-gdp-binh-quan-22-000-usd-3404472.html

ABUロボコン東京大会、ベトナム代表が6度目の優勝

(2017/09/08 12:22)

ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト(ABUロボコン=ABU Asia-Pacific Robot Contest)が27日に東京・大田区総合体育館で開催され、ベトナム代表として出場したラックホン大学(東南部地方ドンナイ省)が決勝でマレーシアのマレーシア工科大学を破り2度目の優勝を果たした。ABUロボコンでベトナム代表が優勝するのは今回が6度目となる。  今年のABUロボコンには、18か国・地域から19チームが出場した。ベトナム代表チームのメンバーは、紅河デルタ地方ニンビン省で行われたベトナム大会で優勝したラックホン大学の学生13人。ラックホン大学は2014年のABUロボコンで初めて優勝している。  今回、日本からは東京工業大学と東京大学が出場した。東京工業大学は準決勝に進出し敢闘賞を受賞したが、東京大学は準々決勝で敗れた。  ABUロボコンの開催は今回が16回目。ベトナム代表の過去の優勝校は、ホーチミン市工科大学(2002年、2004年、2006年)とラックホン大学(2014年、2017年)、紅河デルタ地方フンイエン省フンイエン技術師範大学(2015年)の3校となっている。

安倍総理大臣がロシアに圧力強化を働きかけへ

(2017/09/07 05:54)

ウラジオストクを訪れている安倍総理大臣は7日午後にプーチン大統領と会談し、北朝鮮への圧力強化に向けた協力を直接、働き掛ける考えです。 (政治部・原慎太郎記者報告)  今回の首脳会談は石油の輸出制限など、より厳しい制裁に慎重なプーチン大統領を安倍総理がどれだけ説得できるかが焦点です。安倍総理が直接、「いかに危機感を持っているか」ということを説明することで、プーチン大統領から「晋三がそこまでいうなら」と満額回答ではなくても譲歩を引き出せるかが鍵です。一方で、両首脳は北方領土問題の解決に向け、北方四島における共同経済活動で観光や風力発電、海産物の養殖など、5項目を対象事業とすることで合意する見通しです。また、安倍総理は韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領とも首脳会談を行い、北朝鮮情勢について意見交換します。安倍総理としてはこれまで築いてきたプーチン大統領との個人的な信頼関係を生かして、ロシアを国際社会の北朝鮮包囲網に引き入れたい考えです。

セブンーイレブン 留学生受け入れでベトナムの大学と合意

(2017/09/07 18:09)

人手不足が深刻化する中、コンビニ最大手の「セブンーイレブン・ジャパン」はベトナムの主要な大学などとの間で、インターンシップや留学生のアルバイトを受け入れる枠組みで合意しました。 「セブンーイレブン・ジャパン」は7日、ハノイ大学をはじめとしたベトナムの6つの大学などとの間で、現地からの留学生などを受け入れる枠組みについて覚書を締結しました。 これにより、セブンーイレブンはこれらの大学で経営学などを学ぶ学生を日本でインターンとして受け入れるほか、日本語などを学ぶため来日する留学生をアルバイトとして受け入れることになります。 セブンーイレブンとしては、ベトナム側に経営などを実地で学ぶ場を提供し、教育の充実に貢献するとともに、人手不足が深刻化しているコンビニの店舗での人材の確保にもつなげたい考えです。 セブンーイレブン・ジャパンの古屋一樹社長は「ベトナムの若者は、エネルギッシュで真剣に働いてくれるので、多くの人に活躍してもらいたい」と話していました。 コンビニ業界では「ファミリーマート」も留学生を受け入れている東京の専門学校と連携していて、留学生をアルバイトなどとして活用しようという動きが相次いでいます。

最初に覚えたい!初心者向けベトナム語【挨拶編】

(2017/09/08 12:00)

ベトナムに来たあなたがびっくりすることのひとつは、英語がほとんど通じないということだと思います。 タクシーや市場、ローカルのレストランなどではコミュニケーションを取る必要がありますが、言葉が通じないと大変です。自分の食べたいもの・必要なものは買えないですし、家に帰ることもできません。 とくに、フランジアがオフィスを構えるハノイは、ホーチミンほど観光客が訪れないですし、外国人がたくさん住んでいるわけでもありません。ですから、生きていくためには、最低限のベトナム語を覚えると暮らしやすくなるわけなのです。 そこで、ベトナム生活で必要となるであろう基本的なフレーズをご紹介したいと思います。 今回は【挨拶編】です。

”おはよう/こんにちは/こんばんは” は (xin) chào.シン チャオ

”はじめまして” は Rắt vui được gặp bạn.ザッ ヴーイ ドゥッ ガッ バン

”私の名前は〜です” は Tôi tên là ~. トイ テン ラー ~

”わたしは日本人です” は Tôi là người Nhật Bản.トイ ラー グイ ニャッ バン

”ありがとう” は Cảm ơn. カムオン

”どういたしまして” は Không có gì. ホン コー ジー

”すみません” は Xin lỗi. シン ロイ

”元気ですか?” は Bạn có khỏe không? バン コー フエ ホン

”元気です” は Tôi khỏe. トイ ホエ

”さよなら” は Tạm Biệt. タンム ビエッ

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